明治時代の発禁演歌3題
明治、大正時代の歌を拾い集めては、背景を解き明かしながらうたっています。
記録にとどめていかなければ、どんどん廃れていく歌ばかり。
細々ながら使命感に燃えています。
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▼社会党ラッパ節▼
作/添田唖蝉坊 詩/添田唖蝉坊が明治39年5月20日の「光」第13号掲載の投稿作品より抜粋 補詩/添田唖蝉坊
歌詞は「演歌の明治大正史」と「光」投稿作品より、一部、順序変更
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http://youtu.be/on2GulnS-DA
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▼あゝ金の世▼
作/添田唖蝉坊 曲/「小川少尉の唄」(不詳)?、「松の聲」(神長瞭月)?
歌詞は「演歌の明治大正史」より。作られたのは明治39年の末頃
動画直リンク
http://youtu.be/xjkAKEQS2HQ
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▼足尾銅山ラッパ節▼
作詩/永岡鶴蔵 作曲/添田唖蝉坊
歌詞は明治40年1月27日(日)と29日(火)の「日刊平民新聞」より、一部、順序変更
動画直リンク
http://youtu.be/8xYcY03CPnY
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