―――――――――――――番外編(3)―――――――――――
昭和30年代
撮影/故・山本力夫さん


2004年(平成16)11月。
知人の祖父、山本さんが亡くなられました。
そのとき、ご遺族のご好意で
山本さんが昭和30年代に撮られた、たくさんのフィルムをいただきました。
そのなかから、眼鏡橋に関連する写真をご紹介します。



右岸上流側(H)からの撮影です。



橋をはさんで右岸下流側(F)からの撮影です。


子どもたちは、網でなにをとっているのでしょうか。
それにしても、橋がものすごく大きく感じられます。
撮影位置は、写っている眼鏡橋水割工と輪石・壁石の配置関係から割り出しました。



袋橋の右岸寄りから、眼鏡橋越しに左岸の西古川町を見ています。(F近くのA)→(S)
暗く見にくいですが、擬宝珠右側に眼鏡橋の欄干が伸びています。




アーチの膨らみ具合いからみて、眼鏡橋の上と思われます。
左岸(S)の西古川町、磨屋町、寺町方向を望んでいます。




石と石の継ぎ目の白い部分が、やけに白い感じです。
なにか、あったのでしょうか。
それにしても稜線が間近に見えます。




通称「かき舟」。料理屋さんです。
袋橋のたもとから写真右側のはしけをおり、舟に入ります。広い座敷があったそうです。




段差が手前に落ちています…ということは奥が上流。
向かって右側の左岸は、西古川町か本紙屋町あたりでしょうか。




諫早は本明川に架かる重厚な眼鏡橋です。
1959年(昭和34)2月22日から始まる諫早公園への移設工事以前の撮影です。




もしかしたら、まだ探し足りていないかもしれません。
のちのち、見あったとき、随時アップしていきます。

2008年(平成20)5月15日(日)22:51UP