―――――――――――――番外編(2)―――――――――――
一本のやなぎ
2008年(平成20)6月2日(月)
6月2日、眼鏡橋のシンボルが、ひとつ消えました。
中島川左岸、眼鏡橋のたもとに生えていた柳が、根元近くから折れたのです。
柳は、眼鏡橋のそばを片時も離れず、眼鏡橋になくてはならない存在でした。
いま生えている柳は、すべて長崎大水害後に整備された公園に植えられています。
でも今回、倒れた柳は、橋のたもとすぐの岩に自生していたようで、
もしかしたら、大水害以前からの最後の1本だった可能性もあります。
確証はありませんが、とても残念なことです。
かなりの老木でシロアリにやられており、
ちょっとした風に絶えきれず折れたそうです。
いつか、このHPで詳しく扱わなければならないと思っていました。
でも、いまとなっては、かなわぬ夢。
ここで、少ないながらありし日の姿をふくめ、少しばかりまとめてみました。
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ありし日の柳と眼鏡橋です。

5月23日(H)●●●●●●●●●●●●●●●●●●5月23日(O)●●●●●●●●●●●●●

●●●●●●●●●●●●●●●●●●5月2日(P)●●●●●●●●●●●●●●●●●●5月25日(O)

5月8日(F)0●●●●●●●●●●●●●●●●●●5月25日(F)00●●●●●●●●●●●●●●●●

●●●●●●●●●●●●●●●●●4月13日(F)0●●●●●●●●●●●●●●●●●●5月7日(F)

4月24日(T)●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●

4月17日(G)●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
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倒れた直後
偶然に月の美術館のヤマサキユズルさんが通りかかりました。
その時に撮られた現場の模様です。見るだけで痛ましい感じがします。
橋の通行を拒絶しています。
許可を得てアップさせていただきました。


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倒れた次の日
そこには何もありません。寂しさがつのるばかりです。

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切り株には、たくさんの雀が群がっていました。何かあるのでしょうか。
切り株と雀の色が同化して、何羽いるのか分かりません。たぶん7羽…?
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ずっと長いこと眼鏡橋とその周辺を見守ってきた柳。
もう二度とよみがえることはありません。
哀悼の意をささげます。いつまでも心のなかに残りますよう。
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6月29日、ひさしぶりに切り株を見たら、●●●●●●●●0●●●●●
一本の若い芽が元気よくのびています。●●●●●●●●●0●●●●●
たぶん雑草かと思われます。●●●●●●●●●●●●●●0●●●●●
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●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●,7月8日、夜。
●●●●●●●●●●●●●●●●●0若い芽が大きくなってきています。
《1》 2008年(平成20)6月05日(日)00:36UP
《2》 2008年(平成20)6月29日(日)20:48UP
《3》 2008年(平成20)7月08日(日)22:12UP