眼鏡橋(の)日記
2010年(平成22)2月


10年3月1日

2月、長崎市東古川町のカフェ豆ちゃん内ギャルリーコクトーにて
藤城かおる写真展「眼鏡橋百景」を開催しました
厳選した四季折々の眼鏡橋をご堪能いただけたことと思います
見にきていただいた皆さまに感謝です


  2月28日(日)  17:05撮影(N) 【第699日】


  ほんとうは川面に浮かぶ眼鏡橋とランタン。
  さかさまにしています。
  きょうは長崎ランタンフェスティバルの最終日でした。
  旧暦の睦月拾伍日。元宵節です。
   物事の始め、根本の意味を持つ「元」。
   元月とも呼ばれる正月の最初の「宵」、
   ということで「元宵節」なのだそうです。

  また東古川町のカフェ豆ちゃん内ギャルリーコクトーで
  催された写真展「眼鏡橋百景」の最終日でもありました。

  

  2月28日(日)23:48


  2月27日(土)  08:41撮影(上・F)、08:40撮影(下・H) 【第698日】


  朝、眼鏡橋を渡る男性の声が耳に入りました。
  スーツ姿の男性3人、女性1人に説明をしています。
  「いまはちょうど水かさが低いからいいけど……」
  でも、よくよく川をみると海水が押し寄せてきています。
  飛び石は、すっぽり水におおわれています。

  はたしていま、「水かさが低い」状態なのでしょうか?
  ふと、疑問に思ってしまいました。

  

  「コイ」は持ち帰られません。
  コイにエサは与えられません
  コイは増えません。

  
   実際は『「ゴミ」は必ず持ち帰りましょう。
   ハトにエサを与えないで下さい。増えて困っています。』です。


  2月28日(日)11:36


  2月26日(金)  08:31撮影(上・F)、20:20撮影(下・A) 【第697日】


  行政用語でしょうか。
  「設置許可条件を超過する見込み」が分かりにくいです。

  

  やはり、なにもない方が
  川面に眼鏡や黄色がきれいに写りこみ……。

  

  2月26日(金)21:54


  2月25日(木)  08:41撮影(H) 【第696日】


  中華料理屋さんのお皿の縁にあるマークです。
  たぶん、縁起のいいものだと思われますが、詳細はわかりません。
  「喜喜」との違いも分かりません。

  

  2月26日(金)21:54


  2月24日(水)  08:32撮影(上・U) 【第695日】


  眼鏡橋上流側の上流側左岸から4つめの束柱です。
  束柱の右岸側付け根にコケがわいています。

  

  

  2月25日(火)02:38


  2月23日(火)  08:29撮影(H) 【第694日】


  コードのたばが公園を横切っています。
  踏まれても大丈夫なように、プラスチックの板でおおわれています。
  去年のランタンフェスティバルの期間中、1月29日にも撮りましたが
  今年は去年にないものがあります。それは注意を促す黄色と黒の帯。
  去年、何かあったのでしょうか。より厳重になっていました。

  

  2月23日(火)21:51


  2月22日(月)  08:29撮影(U) 【第693日】


  媽姐行列のとき眼鏡橋の上でとどろいた爆竹のかすです。

  

  2月22日(月)21:51


  2月21日(日)  16:23撮影(F) 【第692日】


  「媽姐(まそ)行列」の菩薩(ぼさ)揚げを再現しています。
  唐船からおろされた航海安全の神様「媽姐」を唐寺まで運ぶ行列です。
  「媽姐」は天上聖母とも天后ともいわれています。
  行列の先頭にいるのは祭官。直庫(てっこ)という棒をふり悪魔を払います。
  次に控えているのが船主夫妻。直庫の後にいる黒紋付きの男性は唐通事です。
  「媽姐」の守護神、順風耳と千里眼は橋の左の方におります。
  神輿のなかで腰かけているのが「媽姐」です。

  

  華僑の方々が催していた春節祭に、初めて長崎市が参入した頃。市の担当者から聞
  いたことがありました。『一般的に「媽祖」で通っているから「示編の(祖)」に
  しているけど、ほんとうは「媽姐」。「女編の(姐)」なんだ』って。

  2月21日(日)19:23


  2月20日(土)  15:29撮影(左・G)、15:27撮影(右・G) 【第691日】


  うさぎが如定さんにお尻をむけています。

  

  うさぎは如定さんにかくれて人参を盗もうとしていたようです。
  でも如定さんに見つかってしまい、うさぎは眼を見開いています。

  

  2月21日(日)13:39


  2月19日(金)  08:32撮影(G) 【第690日】


  ランタンフェスティバルの会場を示す看板です。
  装飾範囲の橋の名前が
  「鉄」でなく「鐵」、また「すすき」が平仮名になっています。
  原稿を作った人のこだわりが見えてきます。

  ●●

  右は実際のすすき原橋の親柱。「艸冠に千」です。
  読み方は「セン」。意味は草木の盛んに茂るさま。
  よく似ている横二本線に縦線の下が跳ねる「芋」でもありません。
  一般的なパソコンには登録されていない難しい漢字のようです。

  2月20日(土)10:58


  2月18日(木)  06:46撮影(H) 【第689日】


  ひさしぶりの朝早く、空が青から白に変わろうとしています。

  

  2月19日(金)00:34


  2月17日(水)  13:22撮影(H) 【第688日】


  2羽の鶴。たしか去年はおりませんでした。

  

  2月17日(水)22:01


  2月16日(火)  12:35撮影(U) 【第687日】


  昼休み、テレビの取材がありました。局はNBC長崎放送。
  内容は、東古川町のギャルリーコクトーで
  好評開催中の写真展「眼鏡橋百景」です。
  担当は報道の山田くん。
  以前、情報番組「UPるToday」に出演していたころ
  ついていただいた3代目のディレクターが山田くんでした。

  はじめに定休のカフェ豆ちゃんを開けていただき
  展示風景の中での撮影とインタビュー。
  そして場所を眼鏡橋に移しての取材です。
  歩いていたり、カメラをかまえているところをTVカメラが追います。
  いつもは袋橋の上から撮影をしている旅行者の後ろ姿を写していますが
  眼鏡橋を撮っているわたしの後ろ姿を、初めてTVカメラがとらえました。

  下の写真は目の前でカメラをかまえている伊達木さん。
  じつは伊達木さん、「眼鏡橋日記」に登場していました。
  09年5月5日の1枚目の写真。
  ゴールデンウィークの眼鏡橋の様子を取材していたのです。
  そのとき右側の後ろ姿のカメラマンが伊達木さんでした。

  今回のオンエアは、来週あたりの夕方のニュースだとか。
  詳細が決まり次第またお知らせします。

  

  2月17日(水)00:16


  2月15日(月)  08:30撮影(左・T)、12:27撮影(右・M) 【第686日】


  地面にはう緑と宙にうく黄色です。

  きのうの救命浮輪はありません。
  夜だけの装備なのでしょうか。
   

  2月16日(火)00:41


  2月14日(日)  18:40撮影(左・F)、18:43撮影(右・T) 【第685日】


  旧暦の正月朔日。春節です。
  夕方から雨が降りだしましたが
  「2010長崎ランタンフェスティバル」ははじまりました。
  今年初お目見えの中島川川面に浮かぶランタン。
  水草や水鳥のランタンが輝きを放っています。
  そして眼鏡橋の右岸側たもとには救命浮輪が。
   

  新地中華街に飾られる500個の朱色のランタンが、
  白熱灯から省エネ型の電球型蛍光ランプ「スパイラルピカミニ」に取り替えられたそうです。
  消費電力は少なくなって二酸化炭素の排出量を削減、電球の寿命は長くなったとか。
  でも、1万数千個のランタンという、たくさんの電球を使うのは分かっていることで
  エコに取り組むなら、もっと早くからして欲しかった気もします。

  2月14日(日)21:40


  2月13日(土) 08:44撮影(A) 【第684日】


  旧暦の大晦日、12月31日です。
  あしたは正月朔日。
  「2010長崎ランタンフェスティバル」がはじまります。

  よくよく見ると袋橋と眼鏡橋の間だけではなく
  魚市橋と眼鏡橋の間にも、川面に浮かぶランタンが飾られていました。
  そうです。残念ながら期間中ずっと途中に邪魔が入り
  眼鏡橋がメガネではなくなるのです。

  

  2月14日(日)01:10


  2月12日(金)  23:59撮影(F) 【第683日】


  夜の仰天発見です。
  なにも川のなかにまで飾ることないのに……。

  

  2月13日(日)00:53


  2月11日(木・祝)  15:00撮影(F) 【第682日】


  雨が強く叩きつけたからでしょうか
  下流側の壁石面が黒く輝いていました。

  

  2月13日(日)00:53


  2月10日(水)  08:35撮影(H) 【第681日】


  ちょうど50年前の1960年(昭和35)2月9日。
  眼鏡橋が国の重要文化財に指定されました。

  諫早にも立派な眼鏡橋があります。現在は諫早公園に移設されていま
  すが、移設以前は本明川に架かる重厚な橋でした。この諫早の眼鏡橋
  は1958年(昭和33)11月27日、公共の道路石橋として日本で初め
  て国の重要文化財に指定されました。長崎の眼鏡橋を模して、長崎の
  眼鏡橋よりずっとあとに造られたのにもかかわらず、長崎の眼鏡橋よ
  りも先に文化財に指定されたのです。
  諫早の眼鏡橋が造られたのは1839年(天保10)、対して長崎の眼鏡
  橋の創建年は1634年(寛永11)。長崎の方が200年近く古いわけで
  す。なのに「なんで諫早の眼鏡橋が重要文化財に指定されたのに先に
  できたウチ(長崎)の眼鏡橋が指定されていないのか!」と、言った
  かどうかは知りませんが、1960年(昭和35)2月9日、長崎の眼鏡
  橋は、遅ればせながら国の重要文化財の指定を受けました。

  09年1月2日にも紹介しましたが、右岸にある説明板です。
  国指定の重要文化財であることが記されています。

  

  2月10日(水)22:12


  2月9日(火)  08:34撮影(上・F) 【第680日】


  今年、初登場のランタンオブジェ、龍馬とお龍です。
  全身が梱包用のプチプチにくるまれています。
  龍馬の顔はあらわですが、お龍の顏は何重にもおおわれています。
  プチプチの正式名称は気泡緩衝シートというそうです。

  

  中島川公園会場の眼鏡橋たもとに設置されました。
  お龍は月琴を弾き、龍馬は腕を組んでいます。

   

  2月9日(火)22:44


  2月8日(月)  09:37撮影(左・H)、08:29撮影(右・F) 【第679日】


  朝、NBCラジオの取材を受け生放送で出演しました。
  写真展「眼鏡橋百景」とHP「眼鏡橋日記」のお話をしました。
  NBCラジオのレポーター「スキッピー」、なつきさん(左)とのんさんです。
  「眼鏡橋日記」679日目にして、はじめて意識して人を撮りました。
  写真ではよく分かりませんが、眼鏡橋の欄干にメガネを置いています。

   

  5日にお伝えした貼り紙が折りたたまれ、すみに追いやられていました。
  話は通じたのでしょうか。

  2月8日(月)01:15


  2月7日(日)  18:27撮影(H) 【第678日】


  眼鏡橋をはさんだ魚市橋と袋橋の間に黄色いランタンが連なりました。
  「長崎ランタンフェスティバル」は来週の日曜日、2月14日からです。

  

  2月7日(日)19:14


  2月6日(土)
   08:44撮影(上・F)、12:14撮影(下左・H)、12:15撮影(下右・U) 【第677日】


  きのうとは反対側、右岸下流側の台です。
  奥には、きのうお伝えした台も見えます。

  

  一列に12名と眼鏡橋の上を歩く鳩です。

   

  2月6日(土)23:35


  2月5日(金)  08:30撮影(上・H)、08:32撮影(下・F) 【第676日】


  ランタンオブジェが載る台のようです。
  写真は右岸上流側ですが、右岸下流側にも同じくらいの台があります。
  いったい、なにが載るのでしょうか。
  もしかして今年初お目見えの、いま超話題の、あのおふたり!?

  

  公園の植え込みです。なにか行き違いでも……。

  

  2月6日(土)01:15


  2月4日(木)  07:16撮影(T) 【第675日】


  立春。朝早くの廿一日月です。
  擬宝珠越しに見ています。

  

  2月4日(木)21:26


  2月3日(水)  08:31撮影(T) 【第674日】


  階段は北西を向いています。
  なかなか陽はあたりません。
  段の際になるとなお更です。
  それでもがんばっています。

  

  2月3日(水)23:24


  2月2日(火)  08:29撮影(U) 【第673日】


  下流側の中央に近い手摺(欄干)です。
  他の手摺石はだいたいが1メート以上あるのに
  ここだけ、26ないし27センチなのです。
  手摺石の下には支えになる束柱もあります。
  まるで両端から手摺石を置いていって
  寸法が足りなくなったからはめた、という感じです。

  石の両端はコンクリートのようなもので固めています。

  この石が、創設当初からのものなのか
  大水害後の処置なのかは分かりません。

  

  2月2日(火)21:18


  2月1日(月)  08:28撮影(H) 【第672日】


  午前中は雨が続きました。
  左岸の河川敷遊歩道が見えません。

  

  2月1日(月)23:02


10年01月31日