長崎駅前で発車を待つ市内定期観光バス。 この先、市内主要観光スポットを4時間15分でめぐります。 | バス正面、右上の車両案内板にはコース名が。 |
原爆資料館の入口には 日本語、英語、中国語、韓国語で書かれています。 | 正面は長崎市立歴史民俗資料館(旧長崎市立博物館)。 左下には国立長崎原爆死没者追悼平和祈念館の窓が見えます。 |
地下駐車場でバスを降りて階段をのぼったら…なんと…。 | 平和祈念像横にでてきました。 |
長崎の鐘は33回忌の1977年(昭和52)7月20日に建立。 動員学徒や女子挺身隊など原爆殉難者の冥福を祈ります。 | 長崎刑務所浦上刑務支所は爆心地に最も近い公共の建物です。 刑務所内にいた134人全員が即死しました。 |
永井隆氏が晩年を過ごした如己堂。(車中より) | さくらが見事な浦上天主堂。(車中より) |
山王神社の一本柱鳥居。(車中より) | 復元された思案橋の欄干。(車中より) |
崇福寺の山門。(車中より) | ふたつ先が眼鏡橋。(車中より) |
長久橋の上からです。中島川沿いの白い塀の向こうが出島。 右に長崎国際テレビ、左に十八銀行本店が見えます。 |
出島の復元は、短中期計画の第2段階まで完了しました。 |
出島にマンホールの蓋が! でも、復元でないはずです。 | オランダ坂。(車中より) |
孔子廟の正面に建つ大成殿。 | 大成殿の奥には中国歴代博物館があります。 |
孔子の弟子72人の賢者。向かって左側のうちの9人です。 | 孔子の弟子72人の賢者。向かって右側のうちの10人です。 |
中国で赤、橙は縁起のいい色です。 クレーンも事故が起きないように赤と橙。 |
● どこまでも、バスガイドさんの後をついていきます。 |
● 大浦天主堂では、おごそかに結婚式が催されていました。 |
大浦天主堂からグラバー園に向かう途中、 懐かしい砲弾型消火栓がありました。 |
グラバー園の入口にある球です。 | 1863年(文久3)に建てられたとされる旧グラバー住宅です。 |
旧グラバー住宅前から湾口に女神大橋が見えました。 | 旧グラバー住宅前から正面に見える稲佐山です。 |
旧グラバー住宅前にあるハートストーン。 残念ながらガイドさんからの説明はありませんでした。 |
もうひとつのハートストーン。 伝統芸能館に向かう途中、無料休憩所前にあります。 |
グラバー園下の駐車場にて。ツーショットです。 |
午後4時28分、定刻より若干遅れて、長崎駅前に到着。 べつにパトカーに呼びとめられたわけではありません。 |
ツアー参加者全員に配られるバッジ。 これを付けていれば、ひと目で分かります。 |