在りし日の…



初代らんらん


長崎市コミュニティバスは「ながさき阿蘭陀年」の開催を目前に、グラバー園に近い南山手を起点として、原爆資料館までの主要な観光スポットと繁華街を快適に周遊するコースで、1999年(平成11)2月1日より運行を開始しました。(下り)南山手〜市民病院前〜出島〜元船町〜長崎駅前南口〜長崎駅前〜宝町〜茂里町〜坂本町〜原爆資料館前。(上り)原爆資料館前〜松山町〜浜口町〜浦上駅前〜茂里町〜宝町〜長崎駅前南口〜元船町〜中央橋〜浜の町〜新地ターミナル〜市民病院前〜南山手。2000年(平成12)4月1日からは路線を変更。出島に替わり出島ワーフ停留所を新設しました。所要時間は1周約33分(11.2粁)です..


初代「らんらん」。車体左右の側面には巡回コースが描かれています


原爆資料館バス停跡です。茂里町から右折し坂本町をまわって浜口町に出て、さらに右折して、坂を登ると原爆資料館となります。写真左側が資料館の正面玄関です。バスはそのまま進んで、途中、平和公園の手前を左折、松山町から国道にでて長崎駅方面に戻るコースをたどります。




2代目らんらん


2001年(平成13)11月1日、JR長崎駅前を起点とした左回り都心循環線に変更されます。長崎駅前〜長崎駅前南口〜五島町〜元船町〜出島ワーフ〜新地ターミナル〜浜の町(S東美前)〜浜の町(浜屋前)〜思案橋〜崇福寺前〜鍛冶屋町〜本古川町〜親和銀行前〜興善町〜市役所前〜桜町〜長崎駅前。大型商業施設や繁華街などを中心に、グルリとまわります。運行開始と同時に、1966年(昭和41)11月1日をもって消えた町名「本古川町」が、なんと35年ぶりに停留所名として復活しました


都心循環時代の「らんらん」。手前のナンバープレートを見ると、伊王島で頑張る車両と同じようです


前面に青い帯。側面には100円玉とペンギンが施されています



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