【あ】
「あゝ野麦峠」(朝日新聞社)、
「朝日新聞100年の記事にみる奇談珍談巷談」(朝日新聞社)、
「朝日新聞報道写真集1970」(朝日新聞社)、
「甘鉄物語」(甘木鉄道株式会社)、
「歩き目です」(長崎路上観察学会)、
「アルバム長崎百年〜戦中・戦後偏」(長崎文献社)、
「アルバム長崎百年 華の長崎 秘蔵絵葉書コレクション」(長崎文献社)、
「アンネナプキンの社会史」(JICC出版局)、
「異形にされた人たち」(河出書房新社)、
「維新前夜」(小学館)、
「いっしょうけんめいきょうまで生きてきたと!」(ファミネット)、
「一世紀を乗り越えて〜三菱病院百年史」(三菱重工業株式会社長崎造船所病院)、
「伊能忠敬の歩いた日本」(筑摩書房)、
「伊能忠敬の地図を読む」(河出書房新社)、
「今様殿様物語」(長崎県人社)、
「海は生命の源社史100年」(金子漁業株式会社)、
「浦上四番崩れ」(筑摩書房)、
「江戸キリシタン山屋敷」(聖母の騎士社)、
「江戸の弾左衛門」(三一書房)、
「絵はがきが語る関東大震災」(拓植書房)、
「演歌の明治大正史」(岩波書店/新書)、
「沖縄の戦い」(河出書房新社)、
「おじいちゃん戦争のこと教えて」(小学館)、
「小浜町史談」(小浜町)、
「おもしろ実態政治学」(いとう一長後援会)、
【か】
「開港四百年 長崎の歴史」(長崎文献社)、
「改訂版夏雲の丘」(長崎新聞社)、
「カクレキリシタン」(長崎新聞社)、
「角川日本地名大辞典42長崎県」(角川書店)、
「歌碑・歌跡を訪ねて」(出島屋プロダクション)、
「完訳フロイス日本史(9) (12)」(中央公論新社)、
「記念日の本」(ごま書房)、
「九州鉄道の記憶V」(西日本新聞社)、
「九州土木紀行」(九州大学出版会)、
「グラバー邸物語」(長崎市役所)、
「黒部の太陽」(信濃毎日新聞社)、
「激動二十年」(葦書房)、
「原爆遺構長崎の記憶」(海鳥社)、
「原爆被爆記録写真集」(長崎平和推進協会)、
「軍艦島失われた時を求めて…。」(軍艦島を世界遺産にする会)、
「現代に生きる三菱精神」(企業精神研究会)、
「広告キャラクター大博物館」(日本文芸社)、
「港市論」(日本エディタースクール出版部)、
「晧台寺誌」(海雲山晧臺寺)、
「幸徳秋水」(清水書院)、
「國民学校五年生ぼくたちの八月九日」(出島屋プロダクション)、
【さ】
「斎藤茂吉の歌碑・歌跡を訪ねて」(出島屋プロダクション)、
「祭礼事典・長崎県」(おうふう)、
「桜島大噴火」(春苑堂出版)、
「鎖国を完成させた男 松平伊豆守」(文芸社)、
「ザ・ジュース大図鑑」(扶桑社)、
「差別とハンセン病」(平凡社新書)、
「365日ものしり事典」(廣済堂出版)、
「事件で見る明治100話」(立風書房)、
「時刻表昭和史」(角川書店)、
「市制百年長崎年表」(長崎市役所)、
「時代劇解体新書」(メディアファクトリー)、
「自治ながさき20年の断章」(長崎県市町村自治振興会)、、
「史都平戸」(松浦史料博物館)、
「島原・天草の諸道」(朝日新聞社)、
「島原秘話」(私家版)、
「写真集 明治大正昭和 長崎」(国書刊行会)、
「上海航路の時代」(長崎文献社)、
「人間宣言(じんかんせんげん)」(光文社)、
「神仏習合」(六興出版)、
「神仏分離」(教育社)、
「新長崎年表 下」」(長崎文献社)、
「水平記(上・下)」(新潮社)、
「水平社宣言・解放歌」(解放出版社)、
「水平社の源流」(解放出版社)、
「精神科病院の真実」(みずほ出版新社)、
「1970年大百科」(JICC出版局)、
「1960年大百科」(JICC出版局)、
「全国鉄道時刻表」(東亜交通公社/復刻JTB)、
「戦後性風俗大系」(小学館)、
「造船」(岩波写真文庫)、
「増補戦後写真史ノート」(岩波書店)、
「続・アルバム長崎百年」(長崎文献社)、
「孫文と長崎」(長崎文献社)、
【た】
「大火災流に消ゆ」(新風舎)、
「大本営報道部」(光人社)、
「大名の日本地図」(文藝春秋)、
「平将門魔方陣」(河出書房新社)、
「濁流」(講談社)、
「だめだこりゃ」(新潮社)、
「地方版日本新聞史」(日本新聞協会)、
「ちゃんぽんと長崎華僑」(長崎新聞社)、
「蝶々夫人を探して」(かもがわ出版)、
「つしま百科」(長崎県対馬支庁)、
「対馬歴史観光」(杉屋書店)、
「鉄輪の轟き」(九州旅客鉄道株式会社)、
「天領長崎秘録」(長崎文献社)、
「トーマス・B・グラバー始末」(アテネ書房)、
「東亰時代」(日本放送出版協会)、
「堂々たる日本人」(祥伝社)、
「時の流れを超えて〜長崎国際墓地に眠る人々」(長崎文献社)、
「都電〜60年の生涯」(東京都交通局)、
「〈トピックスで読む〉長崎の歴史」(弦書房)、
「どんな町?どう変わった? 江戸東京古地図」(幻冬社)、
【な】
「長崎異人街誌」(葦書房)、
「長崎医専教授石田昇と精神病学」(医学書院)、
「長崎街道」(ゼンリン)、
「長崎華僑物語」(長崎県労働金庫)、
「長崎海軍伝習所」(中央公論社)、
「長崎からのメッセージ」(長崎県宗教懇話会)、
「ナガサキ消えたもう一つの『原爆ドーム』」(平凡社)、
「長崎居留地」(講談社)、
「長崎居留地・大いなる遺産」(長崎市教育委員会)、
「長崎近代土木技術史野外博物館」(岡林隆俊)、
「長崎県―新風土記」(岩波写真文庫)、
「長崎県観光事典」(長崎県九州観光文化協会)、
「長崎県教育史年表」(長崎県教育委員会)、
「長崎原爆戦災誌(第五巻)」(長崎市役所)、
「長崎県の私学」(長崎県私学連合会)、
「長崎県の文化財」(長崎県教育委員会)、
「長崎県の歴史散歩」(山川出版社)、
「長崎原爆学校被災誌」(「原爆殉難 教え子と教師の像」維持委員会)、
「長崎県文化百選(海外交流編)」(長崎新聞社)、
「長崎県文化百選(事始め編)」(長崎新聞社)、
「長崎県紋章大観1」(往来社)、
「長崎古写真集・居留地編」(長崎市教育委員会)、
「ながさきことはじめ」(長崎文献社)、
「長崎市政20年の歩み」(長崎市役所)、
「長崎市政六十五年史 後編」(長崎市役所)、
「長崎事典(産業社会編)」(長崎文献社)、
「長崎事典(風俗文化編)」(長崎文献社)、
「長崎事典(歴史編)」(長崎文献社)、
「長崎市の文化財」(長崎市教育委員会)、
「長崎商業百年史」(長崎市立長崎商業高等学校)、
「長崎消防史(上)」(松添博)、
「長崎昭和レトロ冩眞館」(長崎新聞社)、
「長崎振遠隊始末記」(籏先好紀)、
「長崎水道百年史」(長崎市水道局)、
「長崎製鉄所」(中央公論社)、
「長崎大学医学部精神神経科学教室開講100周年記念誌その歴史と業績」(長崎大学医学部精神神経科学教室)、
「長崎代官村山等安その愛と受難」(聖母の騎士社)、
「長崎大水害証言集」(編集委員会)、
「長崎「電車」が走る街 今昔」(JTBパブリッシング)、
「長崎というところ」(長崎市観光協会)、
「長崎唐人屋敷」(謙光社)、
「長崎なんでもNO.1」(長崎版ギネスブック作成委員会)、
「長崎に眠る西洋人」(長崎文献社)、
「長崎に舞う」(長崎文献社)、
「長崎の女たち」(長崎文献社)、
「長崎の女たち(第2集)」(長崎文献社)、
「長崎の鐘」(中央出版社)、
「長崎の教会堂」(長崎県労働金庫)、
「長崎のキリシタン」(聖母の騎士社)、
「長崎の史跡(南部編)」(長崎市立博物館)、
「長崎の史跡(北部編)」(長崎市立博物館)、
「長崎の地蔵」(岩永弘)、
「長崎の食文化」(タウンニュース社)、
「長崎の素顔」(岩間隆正)、
「長崎の西洋料理」(第一法規)、
「長崎の対岸・稲佐風土記」(長崎文献社)、
「長崎のチンチン電車」(葦書房)、
「長崎の伝説」(角川書店)、
「長崎の母なる川」(長崎出版文化協会)、
「長崎の民話」(未来社)、
「長崎のりもの史」(長崎新聞社)、
「長崎の歴史散歩」(山川出版社)、
「長崎の路面電車」(長崎出版文化協会)、
「長崎は歌とともに」(長崎文献社)、
「ナガサキは語りつぐ」(岩波書店)、
「ナガサキ風説書」(芸立出版)、
「長崎奉行」(中央公論社)、
「長崎文化の構造」(タウンニュース社)、
「長崎への招待」(長崎文献社)、
「長崎弁で綴る絵のない漫画」(渡部正之)、
「長崎方言ばってん帳」(長崎新聞社)、
「長崎放送50年史」(NBC長崎放送)、
「ながさきまちづくし」(長崎文献社)、
「長崎曼荼羅 東松照明の眼1961〜」(長崎新聞社)、
「長崎・明治洋館」(小林勝)、
「ながさきもしもし文化史」(日本電信電話公社長崎電気通信部)、
「長崎ものしり帳」(長崎放送)、
「長崎游學の標」(長崎文献社)、
「長崎蘭学の巨人」(弦書房)、
「長崎ルネサンス復原オランダ商館」(戎光祥出版)、
「長崎歴史散歩」(創元社)、
「長崎労働組合運動史物語」(長崎県労働組合評議会)、
「ながさき浪漫」(長崎文献社)、
「長崎を歩く考える。」(長崎出版文化協会)、
「長崎を訪れた人々(明治篇)」(葦書房)、
「長崎を訪れた人々(大正篇)」(葦書房)、
「中島川遠目鏡」(長崎文献社)、
「なつかしい『昭和』のニュース手帖」(新人物往来社文庫)、
「7.23長崎大水害-報道写真集」(西日本新聞社)、
「二・二六事件」(河出書房新社)、
「西道仙」(長崎文献社)、
「二十一世紀へ託す」(解放出版社)、
「日露戦争の事典」(三省堂)、
「日活ロマンポルノ全史」(講談社)、
「にっぽん心中考」(文藝春秋)、
「日本新聞史」(国際出版株式会社)、
「日本の紙幣」(保育社)、
「日本の歴史(14)(19)〜(23)」(中央公論新社)、
「日本フォーク私的大全」(筑摩書房)、
「ニュースで追う明治日本発掘(1)〜(9)」(河出書房新社)、
「熱撮!長崎くんち」(長崎文献社)、
「値段史年表 明治大正昭和」(朝日新聞社)、
「信長と十字架」(集英社)、
【は】
「爆笑問題のニッポンの犯罪12選」(幻冬社文庫)、
「幕末 写真の時代」(筑摩書房)、
「幕末の外交官 森山栄之助」(弦書房)、
「8時だョ!全員集合伝説」(双葉社)、
「花と霜」(長崎文献社)、
「浜の町繁昌記」(浜市商店連合会)、
「犯科帳」(岩波書店)、
「被差別部落一千年史」(岩波書店)、
「被差別民の長崎・学」(長崎人権研究所)、
「一目でわかる平成の大合併地図」(集英社)、
「向日葵咲かそ」(長崎文献社)、
「標準日本史年表」(吉川弘文館)、
「評伝上野彦馬」(武蔵野書房)、
「FOCUSスクープの裏側」(新潮社)、
「フォークが聴きたい」(徳間文庫)、
「ふぉん・しいほるとの娘」(講談社)、
「復元!江戸時代の長崎」(長崎文献社)、
「福島安正」(講談社)、
「部落史がかわる」(三一書房)、
「フロイスの見た戦国日本」(中央公論新社)、
「プロジェクトX挑戦者たち(8)」(日本放送出版協会)、
「文政十一年のスパイ合戦」(文藝春秋)、
「文明開化」(教育社)、
「牧師の涙」(長崎文献社)、
「保存版ふるさと長崎市」(郷土出版社)、
【ま】
「まあだだよ」(長崎伝習所「平成の紅塾)、
「満州国を作った男石原莞爾」(宝島社)、
「満州帝国の誕生」(学習研究社)、
「マンホールの蓋〈日本編〉」(サイエンティスト社)、
「新訂 新訓 万葉集 上巻」(岩波書店)、
「3日間で田上市長ができるまで」(ザ・ながさき)、
「三菱長崎技術学校の造船マン」(長崎新聞社)、
「三菱もうひとつの素顔」(日本共産党三菱長崎造船所委員会)、
「身分差別社会の真実」(講談社)、
「明治維新」(講談社)、
「明治大正昭和世相史」(社会思想社)、
「明治・大正 人の朝から晩まで」(河出書房新社)、
「明治日本労働運動通信」(岩波書店)、
「明治百年100大事件(上)(下)」(三一書房)、
「明治百年」(毎日新聞社)、
「明治妖怪新聞」(柏書房)、
「明治六年の『長崎新聞』」(長崎文献社)、
「目で見る諫早・大村の100年」(郷土出版社)、
「目で見る佐世保の100年」(郷土出版社)、
「目で見る島原・南高の100年」(郷土出版社)、
「目で見る長崎市の100年」(郷土出版社)、
「もう一人の少年使節ドラード」(昭和堂出版事業部)、
「本島市長をつくった長崎の男たち」(長崎ペンクラブ)、
「モンテンルパの夜明け」(光人社)、
【や】
「夜明けあと」(新潮社)、
「よき日えの軌跡」(長崎県部落史研究会)、
「読売新聞号外に見る戦後50年」(読売新聞社)、
「よみがえる部落史」(社会思想社)、
【ら】
「龍馬と弥太郎長崎風雲録」(長崎新聞社)、
「涙痕」(長崎県部落史研究会)、
「連合艦隊―軍艦ハンドブック」(光人社)、
「論集 長崎の部落史」(長崎県部落史研究所)、
【わ】
「わが町の歴史散歩(1)(2)」(新波書房)、
「わがままいっぱい名取洋之助」(筑摩書房)、
「わたしは高島が好きです」(教育史料出版会)
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