長崎年表冩眞舘 其之拾陸

喜 樂 舘

1911年(明治44)6月、東浜町39番地の浜町本通の建物を改装し映画常設活動写真館として開設。
もともとは150坪(495平方米)ほどの広瀬勧工場(スーパー)でした。
「喜楽館」では日活、東亜キネマ、マキノ、パラマウントの映画を上映。定員1050人です。
1932年(昭和7)には、松竹作品を上映する映画常設興行場となります。
さらに1960年(昭和35)12月、福岡の東宝九州興行株式会社が鉄筋コンクリート4階建を新築し、
「長崎東宝劇場」と改称します。



郷土出版社「目で見る長崎市の100年」(越中哲也・岡林隆敏・堺屋修一/監修)より


閉じる